3日、「Short Shorts Film Festival ASIA2005」行ってきました♪
事前にえみぃちゃんとちかぞうさんがチケットを購入していてくれたので見る事ができました。(感謝!!)
 
えみぃちゃん、ちかぞうさん、Hちゃん、Pさん、私の合計5人での参加です。
一時間前に会場に行ったときにはすでに整理券番号が60番台と人気のほどがうかがえ、あいにくの雨でしたが、30分前の会場時間にはかなりの行列。
会場に入ると、スポンサーの「ANA」などのポスターがはられ、狭いながらもちゃんとした映画館風。なんだか大学の文化祭を思い出しました。(通常はライブハウスとして使用しているのかな?)
前の上映が押していたため、30分遅れの開始となりました。
 
dacbdce6.jpgうふふ、いよいよ杰倫のスーツ姿&ピタピタ姿とご対面です
 
 
 
。。。実は、杰倫の顔に見とれ日本語の字幕に感動してよく覚えてはいないの
です。→いつもながらなさけない(とほほ)
だから、とりとめない文章でごめんなさい。

杰倫の役どころは「保険外交員」。他にも陳冠希「アルバイト青年?」、古天樂「レストランの見習いコック」、呉建豪「靴屋の店員」と豪華メンバー☆

杰倫のスーツ姿はとても素敵で(はーと)保険のセールスのため滑舌が悪いくせにがんばって早口でまくし立てている姿に「杰倫が入れというなら何口でも。ご希望は何口?ノルマは平気かしら?」と心の中で思い(笑)

自転車で4人連なって走る姿の中から杰倫だけ探し出す自分の愛に感心し、やはりピタピタの自転車競技用の衣装に目がいってしまい(爆)
ゴールシーンは感動しつつもクスリッと笑いを誘い、よくこんだけの短い時間でまとめたと感心しました。
ラストも素直に感動したし、なんだか明日からまたがんばる気持ちいっぱいになれるフィルムでした。

「頭文字Dの後の演技だからうまくなったみたい杰倫、だから安心して見れたよ」→一足先に見ていたえみぃちゃん談
納得したのは私だけではないはず(笑)

ここ2週間のうちでスクリーンで大写しの杰倫を3度も見た私は知恵熱でそうです。
9月になって「頭文字D」の映画が始まったらどうなるんでしょうか、私?(笑)

(かおり)