おはようございます。

すでに演唱会から2週間が経ちましたが、まだまだ引きずってます。。。
ファンシー症候群発病(?)で「ジェイチョウさん見るだけでお腹いっぱい」な毎日でしたが、次第に普通にお腹も空いてきました。。。回復の兆し?(笑)

今日は、会場にお届けした貢物を一挙公開!(正式報告は後日ウェブにて)
まず最初に、ご協力頂きました皆さま、ありがとうございましたm(__)m

その1) 会場入り口のお花台。 

花台1

 

 

 

 

 

 

 

 



        (撮影 Kana)

総勢71名のファンシー連名による豪華なお花となりました。
以前杰倫が言っていた「霍元甲」の「中西融合」なイメージを元に、「中西日融合」のイメージを出すべく、あのジェーン・パッカー様にお願いをして「オリエンタル」なお花を造っていただきました。

その2) 楽屋見舞いの品 

ジェイチョウさんはもちろん、演唱会に関わるスタッフの皆さま全てに楽しんでいただけるよう、「誘致計画特製 楽屋見舞い」を楽屋にお届けいたしました。
こちらもスタッフ全員で考えに考えた結果、ジェイチョウさんの好きな「復古調」を元に、私達日本ファンシーが小さな頃から馴染みのある「思い出の品(日本の駄菓子)」と、旧正月のお祝いも兼ねて、縁起モノ?ということでイタリア製のガラスポットに大量の「紅包」と「金貨」が詰まった「特製ポット」をプレゼントすることにしました。(ちなみに、こちらのテーマも「中西融合」)

当初、スタッフの中でも食べ物をプレゼントすることに抵抗がありましたが、「見るだけでも十分に楽しめるモノ」ということで、駄菓子に決定。

そして、この駄菓子、、、ただの駄菓子じゃないんです。。。(ちょっと自慢げ)

ジャジャーーーーン!(死語?) ↓

楽屋見舞い



 

 


 


                      (撮影 Kana、Emii)

1つ1つに「ジェイチョウ千社札」&誘致ロゴ付き!(笑)
ちなみに、この箱は全部で3箱。ジェイチョウさん宛ての1箱には、お花Aコースで
送っていただいた皆様からのお手紙を同封しています。

そして、「中西融合」ポットはこんな感じ。↓

楽屋見舞い1

 

 

 

 

 

 


   


  (撮影 SAORI、Hima)

台湾芸能界長者番付1位の男にちなんでみました。(冗談です)
とにかく金貨がわんさか、わんさか。
「見るだけでも十分に楽しめるモノ」になったことは言うまでもありません。


そして、、、後日談ですが、誘致計画に嬉しい消息が届きました。

なんと楽屋見舞いのお菓子をジェイチョウさん自ら「見た」と言ってくれた模様。
本人に見てもらえたことが、何より嬉しいですね。
またフォーラムの事務所にお届けしたものが、ちゃんと杰倫の元に届いていたようで、スタッフ一同ホッと安心しました。
お菓子箱に詰まったファンからのお手紙は、開演前のジェイチョウさんの「緊張ほぐし」になったのでは?と期待してます。
(一説には、緊張なんぞしない男だとも言われてますが。。。)

余談ですが、楽屋見舞い準備に奔走していた我々スタッフ、、、すっかり自分達の手紙をお菓子箱に同封し忘れていたのでした。。。。どこまでもあほ。


「謝謝!杰倫」企画に参加いただきました皆さま、本当にありがとうございました。当日は会場の至る所あちこちで「謝謝」ボードを持参してくださっている人の姿を拝見し、スタッフ一同感激していました。本当ならば、そのボードを持参してくれている人一人一人にお礼を述べてまわりたかったのですが、時間が足りずできませんでした。。。
演唱会で、杰倫の楽しそうな姿を見て、日本ファンシーの気持ちが、ステージ上の杰倫に必ず伝わっていると確信しました。日本式の観客のノリに杰倫も病みつきになってに間違いありません。(過信しすぎ?)
ホント、4年も待った甲斐が十分あった演唱会でしたねー。
次の演唱会が本当に待ち遠しいです。


演唱会速報とは話が剃れますが、、、前回Blogで言いそびれてしまったので、今日こそは。

演唱会に関してに快くご協力をしてくれた各サイトマスター様、本当にありがとうございました。また主催者様から頂いた大量のコンサートチラシを冬の寒い中、配り歩いてくれたマスター様、そして誘致計画サポートしてくれた皆様、本当にありがとうございました。

(Emii)