1219シンセン見面会は2カ所であったようです。
ひとつは福田区にある嘉禾影城、もうひとつは南山区にある益田暇日影城。事前に各サイトで受付があったのは嘉禾影城のほうだったので、友人もそちらに参加したそうです。
(写真は蕃茄網より)

「シンセン見面会、どうだった?」と感想を聞くと、「ジェイがヘビメタ歌手になってた…」と意味不明の回答が。
よくよく話を聞くと、ジェイはあまり話さず、ひらすら、うなずいていたとか。あまりにうなずき続けるので、心の中で「おい、ヘビメタ(ヘッドバンギング)かい!」とつっこんだそうです。

広州見面会ではヘロヘロに見えましたが、シンセンでは、時差ぼけがなおったのか、チーリンさんがいたからか、わりとご機嫌だったそうです

121シンセンの見面会も、約15分で、「QAコーナーと花束贈呈で終わっちゃったた感じ」だそうです。
こちらも、みんなが座席を無視して、前に押し寄せ、司会者も特にそれを注意することなく、ものすごい騒ぎの中おこなわれたそうです。

QAコーナーでは、これまた、質問ではなく「我愛ni」を連発する人が続出し、質問になってないので、ジェイさんからの返答もできなかったとか(その間、うなずきマンに変身?)。

最後に、3人のファンが壇上で花束を贈呈し、終了。ケーキを渡したファンもいたそうです。

とにかく「あっという間だった」そうです。

DSちなみに、当日仕事だった私は昼休みに会社を抜け出し、様子を見に行きました。が、当然のことながら、確認できたのはポスターだけ(とりあえず撮影してみました)。

そして、なんだか寂しい気持ちになって、会社へ戻ったのでした。

先生は、その後、益田暇日影城へ移動して、2つ目の見面会。こちらも内容はほぼ同じだったようです。

益田のほうは、事前にファンサイトさんでの告知がなかったの全然知りませんでした(まあ、知ってても行けませんでしたが)。

広州のほうも、私が参加したものの他に、「中国移動」主催の見面会があったようです。こちらのほうは、ちびっこファンシーが場を和ませてくれたとか。よかった

今回、初参加の大陸映画プロモ見面会で学んだことは3つ。

1.座席が前のほうでもまったく安心できない。
2.一都市で2回行われる可能性が高いので、ひとつだけ申し込んで、ぼんやり安心してはいけない。
3.「我愛ni」の絶叫におびえてはならない。

…まだまだ修行不足でした。次回、「蘇乞児」のプロモの時は、もっと上手に立ち回れるように、精進しますっ!

(kana)