何かを待ちたくなったら…「回顧」してみる私達みなさまのTwitterを拝見して、本格的に日本演唱会(未定)を待ちたくなったので、久々にジェイ・チョウさんの過去の作品を振り返ることにしました。

november8回目の今回は2005年の「11月的蕭邦」。2005年9月の「イニシャルD」公開の後に発表されたアルバムなので、イニD落ち(イニDでジェイ・チョウにはまったファンシー)の皆様には印象深い作品かもしれません。この数ヶ月後に実現した初の日本演唱会などにも思いをはせつつ、一緒に振り返っていただければ幸いです。

今回もコメントやトラックバック、こっそり、ひっそりとお待ちしております(ペコリ)。

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2010/11/17 kana

「11月的蕭邦」、私にとってはちょっと不可解なアルバムです。
ジェイの作品は、個性的で斬新なのに「みんなに愛される」ところがスゴイと思うのですが、この「11月的蕭邦」だけは、ファンシーの間でも好き嫌いがかなりはっきり分かれているようなのです。私自身も、どうも最初に聞いたときの「全体的な薄味感」がぬぐいきれず、いまいち上位にこないアルバムなのです。
とはいえ、香港のラジオ番組のファンシー投票のでは「好きなアルバム部門」で第2位(ちなみに1位は「范特西」、3位は「周杰倫 同名専輯」)、「好きなCDジャケット部門」では堂々の第1位!
…うーん、やっぱり人気があるんですよねー

印象が薄いと言いつつ、「夜曲」「髪如雪」「四面楚歌」あたりはかなり好きで、これまであまり好きでなかった「黒色毛衣」も「超時代」香港コンサートでニューバージョンを聞き、しびれまくりました。
…そうそう、いい曲もたくさん入ってるんですよね

あらためてPVを見返してみると、「夜曲」はこれまでにない大人の男の魅力Pushだし、「四面楚歌」なんて、大物女優周xunさんも出ていて超エロかっこいい
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ジェイさんの手がセクシーすぎるショットや、「明らかにこの二人、昨夜なんかあったよね?(汗)」というシーンまで。
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さすが大物同士だと、かもしだされるセクシーさに品格が漂いますなぁ〜。
「髪如雪」はジェイのPV監督の才能を感じるし、おまけにセクシーVネックだし。その他、南マやDarrenのまだあどけない表情も見れますし。
…ふむふむ、映像も素敵なんですね

なのに、なぜ?なぜこんなに思い入れが薄いのだ?
そこで、ふと思い出しました。このアルバムが出たとき、隣町の香港でサイン会があったにも関わらず、何も知らずチャンスを逃すという痛恨のミスを犯したことを・・・。
そうだ、そうだ。あの時、引越しや留学でバタバタしてて、ジェイさんに専念する余裕がなかったんだわ…。おまけに、9月にあった「イニD祭りin Japan」で精根尽き果て、年明けの「初・日本演唱会」にも気をとられ、ぜんぜん、新譜に集中できてなかったんだ〜ファンシーとはいえ人間なので、やっぱり引越しやその他もろもろの一大事に影響されてしまいますそのせいで、このアルバムの印象が薄いのかもしれませんね。

なんだか、お薦めしているのかいないのかわからないレビューになりましたが、最後にコレだけは自信をもって言えます。
「11月的蕭邦」、ビジュアル的にはかなり「買い」です!
ここ数年は「かわいい」路線拡大中な感じのジェイさんですが、「11月的蕭邦」はスタイリストを自身が務めていることもあり、「年相応のセクシーさ」「20代ジェイの男らしさ」を感じられます(一部、キュートなウイッグにびっくりする場面もありますが)。

「11月的蕭邦」、お好きな方もそうでない方も、ぜひ、ご意見、感想をお聞かせくださいませ(ペコリ)。日本演唱会が実現したら、Bonus Trackの「一路向北」も聞けるかなぁ〜

(kana)