1218年末年始は北米コンサートのジェイ・チョウさん。すでに、アメリカに発たれたようですね長期滞在になりそうなので、くれぐれも風邪に気をつけてくださいね。

18日のMr.J頻道は方文山、Gary、黄俊郎の身内コンビと先日「恋花」をリリースした洪三兄弟がゲストでした。
口ベタさんが多いので、大爆笑ネタはなかったものの、味のある小ネタがちょこちょこ。何より、洪栄宏(長男)さんとジェイの「阿Ba」が聴けたのがよかったですこれまでのMr.J頻道で、ジェイが一番真剣に歌ってたような気がしました

個人的に気になった小ネタをご紹介します。

小ネタ1 阿郎、初めてのテレビ
ジェイが阿郎のことを紹介した後、トークに入ります。が、緊張して言葉につまる阿郎

阿郎:だけど…。申し訳ない、テレビ番組に出たことがないから…。
彼は初めて番組に出たんだよ(拍手)。
阿郎:俺、先にひとつ質問していい?
うん!
阿郎:俺、どこ見たらいいの?
僕を見て、僕を見て。
…緊張する阿郎に「看我、看我」って私もジェイさんに言われたい〜(妄想中)。

小ネタ2 阿郎、ジェイとの出会いを語る
雪:ジェイと阿郎はどんなふうに知り合ったの?
阿郎:ついてない時にに出会っちゃったんだ(笑)。いやいや。実はジェイとの出会いは2つの部分に分かれるんだ。
一つ目は、俺が初めてジェイを見た時。その時、文山が出版社を開いて、俺はその中で働いていたんだけど、ある日、一人の鬼頭鬼脳(悪い事をこそこそするような)な奴がやってきたんだ。で、頭から入ってきて、「方文山は?」って聞いた。俺が「彼はいないよ」と言うと、「お、うん、ありがと」って言って、消えちゃった!
それって小マイだろ?たぶん小マイだよ(笑)。パッと消えるなんて。
雪:それ、泥棒じゃない?(笑)
阿郎:いや、ジェイだったよ。
僕らが最初に出会った時、彼が誰だかわからなかったから。「なんで方文山は知らないヤツをやとってるんだ?」って思ったんだ。僕が一番嫌なのは、知らない人とと接することだから。そう。

…うーん。身内には優しいのに他人には厳しい?ジェイさんとお友達になるのってすごい大きな壁があるんだわ

小ネタ3 阿郎、初めての作詞
阿郎:俺とジェイがもっと親しくなったのは、ある時、みんなで遊びに行った時かな。その時は、俺達が知り合ってしばらくたってたから。俺はまだ作詞はしてなかったんだけど。
それから、帰って来た後、ある日、ジェイがDEMOを1本作ってきて、中には2曲入ってたんだ。ひとつは以父之名のDEMO、もうひとつは三年二班。実際、ジェイだって俺が作詞できるかどうかなんてわからなかったはずなんだ。ただ、俺にだけ作詞させてくれた。俺は実はすごく感動したんだよ。(ジェイが)阿郎、好きなの一曲選んで作詞しろよ、って。
だって文山が書かなかったから。だから…。
阿郎:そうだったのか!(怒)
違う違う(笑)。
杜:ヤツがこんなに感動してるのに!(怒)
いやいや、感動する場面ではBGMがいるでしょ?ちょっと音楽流さないとね。
阿郎:だから、また始めから撮りなおすってこと?
いらない、いらない、以父之名のところから始めて。
阿郎:その時、俺はDEMOを聴いた。バカじゃなきゃ「三年二班」を(選んで)書かないだろ?だから、俺は以父之名のDEMOを選んだんだ。それから、その、それから…。まあまあだね。人生は何も変わらなかった(笑)。
雪:「三年二班」で儲かった?(あれ?三年二班って文山の作詞じゃなかったけ?)
いや、彼が今言ったろ?人生は何も変わらなかったって。実は、本当に儲かってるのは作詞のほうじゃなくて、彼の本のほう。彼の本はすごく売れてるから。売り切れになるくらい。
阿郎:ジェイ、謙虚すぎるよー。本当に稼いでるのはきみの歌のほうだよ。
僕ら、今、お互いにほめあってない?いつまでやりあうんだ?(笑)
…ジェイの身内トークは、結局いつも、褒めあいイチャイチャトークに落ち着くのです(笑)。

小ネタ4 洪敬yao(次男)さん、デビュー前のジェイを語る
阿yao先生に編曲してもらった数々の名曲を紹介。星晴、完美主義から始まって、開不了口、Huo元甲、聴ママ的話、周大侠…、本当にそうそうたる楽曲の数々です。黒字部分は洪先生、青字はジェイです。

あの時(デビューアルバム製作中)は、ほとんど阿yao先生のうちで寝てたんだよ。
そうそう。
先生のオフィスで。じゃ、「印地安老斑鳩」、みんなで聴いてみようか。
〜音楽を聴く〜
ジャズとヒップホップの感じ。あの時、10年前に、こんな編曲家は本当に少なかったよ。みなさん、拍手〜!
ありがとう。この曲にはちょっとした話があってね。この部分の音は、僕自身がもともと出そうと思ってたアルバムに入れるつもりだった。
アイヨ!
それから、杰倫が…、わかるよね?君のほうに入れたんだよ。ちょうど、杰倫が一枚目のアルバムを出す時だったから。その時、「こいつはアシスタントプロデューサーみたいだな」って思った。話すもの好きじゃないみたいだし。
そうそう。あの時は、まるでアシスタントみたいだった(笑)。
それから、当時はジェイを正面から見るのが難しかったんだよ。あの時、たぶん、ジェイを正面から見れなかったような・・・。
毎回、阿yao先生が僕と話す時、・・・だって僕はすごく人見知りするから。たとえば、僕が先生にちょっと変えてほしいところがある時は、「僕はアシスタントプロデューサーだから、こんな風に先生に変えさせるのはよくないかな」って思ってた。
当時、あるプロデューサーが僕を連れて行って、「こちらは阿yao先生だよ」って紹介してくれた。僕は先生を見ることもできなかったし、プロデューサーもなかなか話ができなくて。
12180たとえば、「え?ここ、ちょっとおかしい。ちょっと変えなくちゃ」って時にも、彼(プロデューサー)も言えなかった。
僕はプロデューサーを追って歩く時に、こうやって帽子をかぶって(下を向いて)、「あ、先生、あのメロディー、あの2番目のメロディー、ちょっとなんとかできないかな?」。それから、先生がいなくなって、いなくなった後、僕はキーボードをこうやって(横を向いて顔をそむけて)弾いてた。ま、だいたい、こんな感じ。
…ジェイ・チョウさん、完全にアブナイ人になってますよ(笑)。

どうしても、正面からジェイを見れなかったんだよね。
実はすごく緊張してたんだよ!こんな偉大な編曲家に会って。
杜:でも、お前、こっそり変えたんだろ?
うん、やっぱりそこのメロディを変えちゃった(笑)。
…相手がどんなに大物でも、自分がどんなに内気でも、音楽に対しては「我を通す」。これぞジェイ・チョウ。

なんだか、やたらと阿郎フューチャーになってしまいました(汗)。外見を問わず、ああいう、シャイで素朴な人についつい目がいく私です。ええ、まあ、男性に関しては「シャイ至上主義」なもので…
美声を披露してくれた洪三兄弟、本気歌いのジェイ・チョウさん、素敵でした今回の「阿Ba」はTHE保存版です

(kana)