グリホ祭りの興奮で、またまた記事アップが遅れてしまいました、Mr.J頻道(ただいま2週遅れ)。

みなさまに混じって「グリホ祭りの興奮」などと言ってますが、実は香港の公開は2月2日、しかもプロモも舞台挨拶もナシなので、気持ちだけが空回りしている感じなのですが・・・

o_mj0114-0011月15日のMr.Jはものまねお笑いスターの九孔(パンダメンの銭鼠アニキ役)、郭子乾、Tai智源を招いて、大モノマネ大会。

ゲストの3人がしゃべりのプロだったので、どっちが司会者だか、誰の番組だかわからないような状況でしたが(汗)、まあ、ジェイさんが楽しそうだったのでいいです。

モノマネはさておき、前半、ちょっと興味深いお話がありました。

イニシャルDでおなじみの「Piao移(Drifting)」は「鳳陽花鼓」という老歌からイマジネーションを得て作られたそうです(鳳陽花鼓?…私は知りませんが、番組内で杜兄さんが歌ってくれてます)。

続いてジェイさんからのトーク
みんな、「藍色風暴」って曲、聴いたことある?
杜:聴いてみよう!
何?聴いてみようだって?聴いたことあるかって聞いてるんじゃん。
杜:聴いたことはあるよ。リズムが速いやつだろ。

〜みんなで曲を聴く〜

雪:あ、これかー!
この曲、マジで売れなかったって感じがするよね(笑)。
(ええ、私もこの曲はあんまり好きじゃないです
編曲も共鳴もけっこういいのに。ELLY、聴いたことある?
E:あるある。すごくなつかしい感じがする。7年前のでしょ?

「藍色風暴」、実はこの曲にはちょっとしたエピソードがあるんだ。この曲は…人気がなかった。でも、僕はそれをすごく残念に思った。だって、当時、編曲もフィーリングもすごくいいって思ってたから。なのに(人気がないから)、「え?おかしいなー。なんで何の反響もないんだろ?」ってすごーく残念に思った。それで、「ダメだ!もう一度、この編曲を使って、ちょっと中国風にアレンジして別の曲に仕上げてやる」って思ったんだよ。
これぞクリエイティブの延長!後で作ったほうは、売れたよ!
3文字の曲、当ててみて。同じ編曲で、メロディーが違うんだ。
こんなことする歌手はいないだろ?
(←もちろんしたり顔)

小マイ:四面楚歌?
違うー。全然違うよ。3文字だって!
(小マイ先生、ナイスボケ!)
いいよ、じゃ、ヒントを出すよ。3文字で、お前(小マイ)が振り付けした曲。
…全然あたらない小マイ先生。
(私もわかりません。「藍色風暴」から作った曲って??)

で、雪ガオ先生が当てちゃいました。

雪:Huo Huo Huo…
雪ガオに拍手してー。やっと当たったね!

…なんと正解は「Huo元甲」でした!

信じられない?よし、こうしよう。この曲は小マイが編曲しただろ?いやいや、振り付けしただろ?だから、よく知ってるよね?
マイ:うん、200回も300回も聴いたよ。
よし。じゃ、「藍色風暴」の曲をかけるから、Huo元甲の曲を歌って!

〜小マイ先生、歌う〜

びっくり!本当にピッタリはまってる〜!

歌い終わった後、「やったぜ」顔の小マイ先生に一言。
お前がすごいんじゃなくて、作り変えた人がすごいんだよ。
(ジェイ・チョウ先生、また、したり顔ですか?)

いやー、全然気づきませんでした〜。
好き好きランキングでかなーり下のほうをさまよっている「藍色風暴」が好き好きランキング上位の「Huo元甲」の素だったなんて!
(あ、好き好きランキングというのは、あくまで私の心の中のランキングですので。あしからず・・・)

その後も、「Hou元甲」のお話が続き、この曲、振り付けは小マイ先生ですが、扇子を取り入れるアイディアはジェイ発だったそうです。

…こういう話を聞くと、杰倫はつくづく本物の天才だなーと思いますね

この後、久々にエリちゃんの替え歌コーナーがあり、稲香(これも好き好きランキング上位)を日本語版で歌ってくれました

mrj114後半、ゲストさんが乱入(?)してからは、もう完全にものまねショータイムになってて、杰倫エピソードは出てきません。ジェイさんもほとんど会場に見に来た普通の台湾人と化してて、オーラ0%でウケまくってます
政治家や歌手のものまねで、みなさん大盛り上がりですが、日本人の私はなんせネタ元がわからないので微妙…

最後にエリちゃんからもものまね披露
私的には、エリちゃんのモノマネがかわいくてわかりやすくて、一番笑えました。

グリホのジェイさんはまばゆいばかりの大スターで、本当に本当に手の届かない方って感じですが、Mr.J頻道のジェイを見ると相変わらず素朴で素直な普通の台湾人でほっとします
大スターJay Chouも、素朴な台湾人の杰倫も、どっちも大好きです。

(kana)