無事にベトナムから帰ってきました。世界の皆さんにとっては当然ですが、中国住まいの私にとっては「youtubeが見れる!」ことが新鮮で、あちらでは一人youtube祭りでした。特に日本がらみの映像がいろいろ見れて嬉しかったです

過去の動画を発掘して、気に入ったものを2つばかり
(みなさんは、とっくにご覧になっているかもしれませんが…)

ジェイさんのほのかな優しさが感じられるインタビュー(字幕つき)

中国語初級の金子貴俊さんがカンペを見ながら一生懸命話してます

がんばって話す金子さんにも好感が持てますが、不慣れな金子さんの中国語をなんとか聞き取ろうとするジェイさんのお姿にハートでした。やっぱり優しい・・・。
ジェイさんが日本のファンシーとお話しするときは、きっとこんな感じなのではないでしょうか(さあ、みなさま、妄想の時間ですよ〜)。

こんな風に、テレビの前でいろいろ食べる姿もめずらしいですよね。「タクアン」ってリピートしてるし、タクアンの食べ方が妙に男らしいしなんだかタクアンのこと好きになっちゃいました(あほ)。
納豆を食べた後の微妙なリアクションもツボ。もう、ツボだらけです

優しくて、すぐれた耳をお持ちのジェイさんなので、金子さんレベルに話せれば、きちんと伝わるみたいです!
Jay Chou Yearの2011年、我々日本ファンシーも何かの折にジェイさんに一問一答できるかもしれません(←かなり希望的観測)。
(大陸のファンミーティングでは、たまに質問タイムがあったりしますが、日本では難しいのかな…?)
みなさん、万が一のジェイ遭遇や千が一の質問タイムにあわせて「自分用とっさの一言」用意しておきましょう。
私達がジェイさんのカタコト日本語にドキュンとなるように、ジェイさんも日本ファンシーのカタコト中国語には相当ドキュンとなるはず!(←ふたたび希望的観測)

もうひとつはおそらくデビュー1、2年目のジェイさん。
当時大親友だったショウくん(めでたく仲直りしましたけどね)と東京旅行です(ガンホンも一緒らしい)。

この頃は日本ではまだまったくの無名だったので(今もどのくらい有名なのかイマイチ不明ですが・・・)、自由に電車に乗ったり、街ブラしたり、本当に楽しそうです。こんな時代もあったのねーと、なんだかほのぼのしてしまいました。

いまや、ヨルダンにまでファンシーがいるジェイ・チョウさん。もう、日本で電車に乗ったりするのは難しいんでしょうね。
庶民の私は「ジェイの世界進出と普通の暮らしが両立できるといいのに…」などと思うのですが、我々の超人はとても強い人なので、普通の暮らしを捨ててでも、もっともっと世界に出ていく覚悟ができてる気がします。
ジェイさんを見習って、私も強くならなきゃなぁ…。

(kana)