mojiezuoもうすぐ、ジェイさんご来日ですね6月の「ジェイ・チョウ祭りin Japan」を祝して、久々の「回顧シリーズ」をおおくりしたいと思います。

11回目の今回は2008年の「魔杰座」。このアルバムの楽曲は「超時代演唱会」にも多数登場しますし、なんといっても、今、みなさまが猛練習中だと思われる「稲香」も収録されています。

ジェイさんの来日を待ちながらぜひご一緒に振り返ってみてください。みなさまのご感想をのんびりひっそりとお待ちしております。

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2011/6/10 kana

私が勝手に作っている杰倫年表では、1stの「Jay同名専輯」から3rdの「八度空間」までを杰倫第一期と呼んでいます。この「魔杰座」はなんとなく、この杰倫第一期を彷彿とさせるアルバムだと思います。

どことなく「半獣人」を感じる「龍戦騎士」、初期の素直なバラードを思い出させる「説好的幸福ne」など第一期ならではのよさを思い出すテイストの曲が多いような気がします。中でも「給我一首歌的時間」は鮮烈のデビューを飾った名曲「可愛女人」のテイストを感じられて、大大大好きです
杰倫の声はバラードでもラップでも素敵なんですけど、個人的にはこういう王道R&Bが一番合うのではないかと思っています。アジア圏でイケてるR&Bの曲って「もはや洋楽ですよね…、これ」っていうのが多いと思うんですけど、「給我一首歌的時間」みたいな杰倫R&Bは、かっこいいんだけど洋楽ともまた違って、リズムだけじゃなくて優しさや味やアジアのわびさびがある…というか(わかりにくくてすみません

「魔杰座」発売当初には、いつものようにラジオでのプロモーションがあったのですが、最初に新曲を披露するというラジオ番組の時に、何の約束もしていないのに、チャット上に続々と「くのいち」が集まってきて、みんなでネットラジオを聴きながらワイワイガヤガヤやっていたのを思い出します。楽しかったなぁ・・・
その番組では杰倫と話せるCALL INのコーナーもあり、無謀にも国際電話でせっせとCALLしたり。もちろん、怪しい海外発信の電話など、まったく拾ってもらえませんでしたが(笑)

第一印象では、「花海」が一番好きで、その後、「給我一首歌的時間」「蘭亭序」と移っていきましたが、3年たった今では「稲香」が「魔杰座」内のNO.1ソングになっています。
なんせ、我らが天王はあの歌い方なので(笑)、始めの頃は歌詞の中身がよくわからなくて(歌詞カードを見ながら聴いても字を追うのに必死で気持ちがついていけなくて)、なかなか深くは味わえなかったのですが、さすがに3年も聴いてると、あの曲にこめられたジェイ・チョウさんのお気持ちに共感できるようになり、今では、つらいこと、悲しいことがあった時の定番ソングになってます。
ちなみに、ここ2年、目覚ましソングも「稲香」です。強すぎず、弱すぎず、気持ちよく目覚めるのにちょうどいい曲だと思います

超時代演唱会に参加してからは、曲を聴くとにコンサートでの光景も目に浮かぶようになり、各国のファンシー友達との思い出もよみがえり、本当にいろんな楽しみ方ができるアルバムだなーと思います。
日本でもファイヤーボールから現れる杰倫さんのお姿をぜひ見たいですね。請求杰倫日本演唱会!

(kana)