昨日は中華圏の元肖節。Mr.J台湾官方の微博によると、ジェイさんはダーニーさんにいたずらを仕掛けて、楽しく過ごせたみたいですね。
ダーニーさんがお手洗いに行った隙に、彼女の北京ダックを食べちゃって、代わりにキクラゲを入れておいたって・・・、なんて古典的な(笑)。
いたずらする元気があるなら、心配されてた風邪はもう全快したってことかな?よかった
Mr.J台湾官方 微博 http://t.sina.com.cn/mrj168
(写真もMr.J微博より)
グリホネタが一瞬途切れたところで、前々から杰倫ファンシーさんに聞いてみたかったことを…
みなさまの夢に、ジェイ・チョウさんが出てきたことがありますか?
杰倫妄想系
ちかぞう氏、ご紹介のファンシーダイエット、効果ありそうですよね。
私の場合、ファンシー症候群の症状がちょっとひどくて、ジェイさんイベントの前後にはしょっちゅう熱が出ます。
遠足当日に熱を出す気弱な小学生状態。。。
イベントが大きければ大きいほど緊張も増すので、シンセンコンサートの時は、2日前から微熱、当日は38度以上熱がありました(それでも行くむちゃな人)。万全の体制でのぞめないのは本当に困るので、なんとかしたいんですけど・・・
アドレナリン放出は、ダイエットだけでなく、寒さ対策にもききそうですよね。
ご存知の方も多いと思いますが、アドレナリン大放出のMVといえば「世界末日」です。寒さが吹き飛びます。
なんといっても、ジェイ王子が裸でピアノ弾き語りなんですから。
胸がいっぱいで食事が喉を通らない、苦しくなる・・・私たち誘致計画では、周杰倫を応援すると現れるからだの変調を勝手に総称して「ファンシー症候群」と呼んでおります(・・・)
「とき」と「症状」は人それぞれかと思いますが、私の場合、「ファンシー症候群」が発症してしまったことに気づくのは、主に杰倫が去った後(例:演唱會やイベントが終わった後、杰倫が通り過ぎた後等)です。ドキドキがいつまでも収まらず、なぜかご飯が喉を通らない、というより、お腹が全然空かなっているのです。そのため、思い返すと、これまで演唱會の後などは、跳ねまくって叫びまくってお腹が空いているはずなのに、たとえ旅先でも食欲がわかず、ほとんど食べずに寝てしまっていることがほとんどだったように思います。
実はこの症状にメカニズムがあったことが判明しました・・・!(汗)
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いきなりネタばらししますが・・・・・
私が見た夢の話です(笑)。
久々に登場してこんな話で申し訳ない。
金城武さんが「鬼武者」やってましたが、
あんなカンジでJAYがテレビゲームに登場してたんですよ。
私は普段ゲームほとんどしませんが、夢の中の私は一生懸命コントローラーを操っていて、ふと登場人物の顔を見たら「JAYじゃねえか!!」
役どころは忍者でしたねぇ(ベタすぎ)。
黒い忍者服に身を包んだJAY(と言っても顔は目の辺りしか見えない)が、所狭しと動き回っておりました。
分身の術か何なのか、画面いっぱいにJAYが登場する一こまもあったような・・・。
妄想の続きは皆様にお任せします
(hima)
ジェイ・チョウさんがどんな表情をしていようが、目はハートの私ですが、なかでも注目しているのが、彼の「したり顔」です。
【したり顔】したり-がお
うまくやったといわんばかりの得意そうな顔つき。三省堂提供「大辞林 第二版」より
いつも「酷」な顔つきで決めている(ことが多い)ジェイチョウさんですが、たとえば、演唱會でヒューマンビートボックスをばっちり決めた後などに「俺様はやったぜ!」という「したり顔」が(おそらく無意識のうちに)繰り出されます。
なかでも私の「大好物」は記者会見などで「面白い冗談を今いってるぜ!」といわんばかりの「したり顔」。
日本で行われた『頭文字D』の制作発表会見のときにも
「運転テクニックはパパラッチの追跡を逃げるときの経験が役に立つと思います。」という発言をしているときにこの「したり顔」が見られました。
ポイントは、「したり顔」なのにうつむき加減なところ。そう、ちょっと自信なさげにうつむきながら、しかし「したり顔」、しかも、自分の冗談に受けてさえいるジェイ・チョウさんが愛しくてたまりません(あほ)。
最近はあまりに「したり顔」が愛しすぎて、インタビュー記事などを見ると、「あ、これ言ってるとき絶対『したり顔』だったはず!」と想像するのすら楽しくなってきました。。。
ジェイ・チョウさんの独占インタビューを掲載してくださった大変ありがたいムック本「台湾スターお宝PHOTO BOOK」(双葉社刊)でも勝手に想像してみたところ、やっぱりありました!
以下、ほんとーに勝手な想像です。。(でも結構自信あり!)
2005年にスタートした
くのいちブログも気づけば
18年目突入でございます!
皆様に非常感謝!!
気長にお付き合い下さいね。