シンセン見面会は2カ所であったようです。
ひとつは福田区にある嘉禾影城、もうひとつは南山区にある益田暇日影城。事前に各サイトで受付があったのは嘉禾影城のほうだったので、友人もそちらに参加したそうです。
(写真は蕃茄網より)
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ひとつは福田区にある嘉禾影城、もうひとつは南山区にある益田暇日影城。事前に各サイトで受付があったのは嘉禾影城のほうだったので、友人もそちらに参加したそうです。
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「周杰倫日本演唱會誘致計画」メンバーによるブログ
(不定期更新)
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来週、大陸では「刺陵」が公開されますが、ひとつ気がかりなことが
今回もエンディングの曲は最後まで聞けないのでしょうか?
過去の経験からいくと、上海で見た「イニD」も、深センで見た「不能説的秘密」も、エンディングの曲を聞くためだけにいった「Huo元甲」も、エンディングの途中でどんどん人が帰っていき、半分も聞いてないところで、ブツッと切られてしまいました。
「エンドロールを最後まで」って、日本にしかない習慣ですか?
あと、気がかりだった香港での吹き替えの件。
香港ファンシーに聞いたところ、イニDだけはジェイが自分で広東語吹き替えをやっていたが、他の映画はすべて香港の声優さんが吹き替えをしていたそうです。
彼女からは「香港には、中国語(普通話)版と広東語版があるので、ジェイの声を聞きたい人は中国語版を見たほうがいいよ!」と言われました。
今回も、エンドロール、切られちゃうのかな・・・
がっかりしないように、切られる覚悟で行ってまいります!
(kana)